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2008年7月販促カレンダー
「夏色って…?」という問いに、涼しそうな「青色」か、「トロピカルカラー」を真っ先に連想する方が多いものです。他には、エスニックカラー・ビビッドカラー・迷彩服のようなサバイバルカラー、藍染めの色、生成り風の色、そして、ひまわりやグラジオラスの黄金色もあります。
古来からの色としては、「咲初小藤」(さきそめこふじ)という、「ブルーベース」系の白い風情にたとえられてきました。
梅雨明けの真夏の太陽と白い雲、白い砂、白い貝殻が夏への想いをつのらせる。可憐(かれん)で美しかった藤の花(初夏のはじめに、紫または白のふさ状の花が咲く)の白さがなつかしい…。
VMDテーマのヒントソースは、「サマーギフト=中元」、7日の「ラブスターズデー=七夕」 と「バケーション」。
売り場のカラーコントロールは、青、白、赤(オレンジ)が一番人気。それらの色は、青い空や海、白い砂浜や雲、太陽を連想させてくれる。
フレンチテーストの店では、青・白・赤がパリ祭(1789年7月14日)のシンボルカラーになる。 “和”風(ジャポニスム)には、笹竹と紅ユリのアレンジメント…。
VMDテーマは、「ビューティバカンス」「ストリートバケーション」「パリのキャトルセゾン」で!
7月から来月にかけては、すぐに店頭や店内のカラーコントロールが乱れやすい時期です。
バラついてきた商品は、色ごとにグルーピングして展開してみましょう。
例えば、「藍染めの君」とか、「ナチュラリストの君」というコーナーを設けると、デザインやサイズが不揃いな時期でも、商品価値を下げることなく、迫力のある訴求ができるのでチャレンジしてみませんか?
販促ツールは生のフルーツと缶ビール
例えば、「夏休みのキャンプシーン」を訴求し、その場にふさわしい、メンズの「履き物」と「ベルト」などを買っていただく場合、日持ちする「フルーツ」や「缶ビール」などを使ってみると、さわやかなイメージになり、暑さを忘れさせてくれるでしょう(後方のパーティションは、竹製のマットを活用)。
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