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今秋冬も、様々なトレンドカラーが展開されていますが、多くのお客さまが流行色に飛びつくとは限りませんね!
「好きな色」と「似合う色」とが違うこともあります。また、その時々の「気分」や出会う「相手」に喜んでいただける「色」も良いでしょう。
ときには、TPOにふさわしい「色」や、自分にとっての「ラッキーカラー」も装いたいでしょう。
それらの他、自分を奮い立たせてくれる「色」などと、色の楽しみ方は百人百様で千差万別ですから、店内にあるいずれの商品も、個々のケースごとにお買い上げいただけるチャンスがあるでしょう。
全体的な傾向としては、「ボルドー」や「赤紫」、「藍色」や「紺」といった例年通りの秋色に、淡いグレーをかけたような、「大人色」がアップトレンドカラーとして提唱されています。
先月の中旬に、服飾関連のセミナーを3日間にわたり担当しましたが、たまたま、好きな色についてのアンケートをしたところ、30名中、3分の2の方から「黒」という答えがありました。
いつ何時でも愛される定番カラーの「黒」は、かの「ココ・シャネル」が日常着向けに流行らせました(元々、欧米では黒はフォーマルに用いていた)。
さて、10月のシーズンカラーの一つに、「想紫苑」(おもわれしおん)という風情があります。 |
灯火親しむ候…秋の夜長は、色にたとえれば、菊花の薄紫か? リンドウの青紫か? ロマンチックで郷愁を誘うこと、この上ない。まさに秋たけなわのこの季節は、心地良い空気も手伝って、スポーツ・芸術・文化へとおしゃれの出番が盛り沢山。
メンズでは、ネクタイの日(1日)、シャツの日(第1日曜)、ボスデー(16日)が狙い目。
ブライダル、オータムマリン、コンサート、絵画鑑賞などとシーン提案には事欠かない。
VMDテーマは、「ハロウィン(31日)」でメリハリづけをし、冬商戦へとダッシュしてみよう。
キャンペーンカラーは、黄色・オレンジ・黒でインパクトを…。
他には、「夕暮れのカフェテラス」「ミッドナイトパーティ」「ドリームパーティ」などの演出で商品を展開してみる。 |
お客さまに、「ときめきやロマン」をお届けしながら、商品をお買い上げいただくには、主役の商品を引き立ててくれるツールがあれば迫力が出ます。
ただし、その脇役が商品より目立ってしまっては困りものです。
ご覧の「ドライフラワー」や「干し草」「実」などは、秋なら、カジュアル服にもエレガンス服にも活用できる優れものですから、参考にしてください。
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