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2007年3月販促カレンダー
シーズンカラーとしては、スイートでファジーな感じのペールトーンか、「菜の花」の色をイメージする、エネルギッシュなパステルカラーのグループが好まれる傾向があります。
3月は「謝恩会」や「卒業」シーズン関連のドレスやシャツ、「ひな祭り」や「ホワイトデー」「キャンディの日」など用のファッショングッズ、そして春のブライダルシーズンのイントロデュースですから、思いきり春色をメッセージしてみましょう。
古来からの旬の色に便乗するなら、「桃色」や「チェリーピンク」の商品で、アイキャッチ効果を高めてみましょう。…ピンクは「心がハッピーなとき」や「自らを可愛らしく見せたいとき」に好まれる傾向があります。
なんとも情緒豊かな呼び名ではあるまいか? かすみの中にほわーんと見え隠れする桜の風情というところか。
売り場のカラーコントロールは、グレイッシュがかったパステルカラーのグループが、春の「ときめき」や「ざわめき」を伝えてくれる。
VMDテーマのコンセプトは、「フレッシャーズ」「ホワイトデー」「ソシアル(フォーマル・マザーニーズ含)」の3つに分けられる。トータルコーディネイト販売を狙って、インナーとはおるものや、ギフトビジュアルを意識したテーマである「シティリゾート」「ノスタルジック」「フレンドリー」も大いに活用してみたい。
春がすみのムードは、淡いピンクのエンゼルヘアで演出をして…。
旬の色は「夢宵桃」でも良かったのかもしれませんが、「ゆめよいざくら」の方が「ゆめよいもも」よりも発音しやすいですね!
この頃になると、「ブラックフォーマル」や「キャリア服」「ビジネススーツ」、そして「ワイルド系ファッション」以外は、ブルーベースの白(例えば、雪の白)や、イエローベースの白(例えば、バニラアイスの白)のような品揃えが多くなるため、1月、2月の店頭からのメッセージに比べて、かなり春めいたムードになるでしょう。
70年代〜80年代は、購入される方の「心理や動機」は、商品の「特性・物性」に視点が置かれていましたが、昨今は、目に飛び込んでくる「色」によって触発される傾向が多くなりました。
「どうも店頭演出や店内のディスプレイが苦手…」という場合は、「VMDの実践とVPテーマ」をクリックしてみてください。
「今月・今週・今日」、ウィンドウやステージで「何色を魅せるか?」は、その日の売り上げを左右してしまうほどの大切なポイントなのです。
棚上やシングルハンガーラックに「展示・陳列」されている商品のカラーコントロールは、隣り合わせの商品に、極端な「明度の差」があると、見映えが汚くなってしまうばかりか心理的にも入店しづらいムードになってしまいます。
ホワイトボックスの活用
その気になれば、いつでも「ギフトVP」…贈り物のシーン展開ができます。
ごらんのような演出は、「ホワイトデー」用にも使えますが、商品を見ていただくと、むしろ「ホワイトデー」に、男性がおめかしするときの「小物雑貨」だということがおわかりでしょう。…ギフトVPの場合、商品を箱に入れることは当たり前ですから、ホワイトボックスをこんな風に使ってみるのも一案です。
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箱に入れなくても、その心は充分に「贈り物」!
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