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| 損益分岐点 |
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損益分岐点とは、固定的経費と変動的経費+仕入れ(変動費)の合計と売上げが重なる点。つまり、損も無く、利益も出ない点です。

固定経費(家賃、人件費などの経費)+変動的経費(売上げに合わせてかかる包装費など)と売上げに対する変動費(商品原価)の合計が、売上げと交わる部分が損益分岐点です。
上の図では、損益分岐点の左側は損失が出て、右側は利益が出ます。
例えば、固定的経費が35万円、変動的経費が売上げの5%かかる場合、掛け率60%の商品を販売するとして、変動費と変動的経費の合計が65%。
| 損益分岐点売上げ |
= |
固 定 費
―――――――――
1 - 変動比率 |
つまり、損益分岐点売上げは100万円です。この売上げをクリアして、はじめて利益がでます。
利益を出しやすいようにするには、固定費を下げ、変動比率を下げる事が必要です。ビジネスのスタートにあたっては、出来るだけ利益率(−変動比率)の高い商品を、出来るだけ低い固定費(極力人を少なく、安い家賃)で販売するよう考えた方が、早い時期にビジネスを軌道に乗せられます。(ただし、いくら利益率が高くても売れなければ意味ありません)
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