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雑貨ショップ開業指南

-雑貨ビジネス -マーチャンダイジング -仕入れ企画 -数値計画について

商品構成

取扱う商品ジャンルにより仕入れの時期はまちまちですが、変化の早い雑貨業界においては、メーカーや生産者も極力在庫ロスを無くすように努力をしていますので、シーズン直前や途中からの仕入れは、思っているような品揃えが出来ません。
最近では、どこにでもあるような定番商品でさえ生産管理をし、必要な分の在庫しか持たないようにしていますので、前もって計画的な仕入れが必要です。


<ショップコンセプト企画
雑貨ショップとしての客層のとらえ方や、商品に対する取り組みの方向性を明確にしなければなりません。
ここでは、以下の内容に変えて明確化していきます。

ここで重要なのは、対象年令・オケージョン・プライスゾーン・展開アイテム・メーカー構成を各々細かく分類し、各々を占める割合で数値化してゆくことです。これにより、実際の商品構成割合や仕入れ金額が割り出されます。
これらの項目をまとめ、ショップコンセプト企画を立てます。

●ライフスタイル志向
生活様式やものの考え方、興味関心事等を具体化します。

●対象年令
対象とする中心年齢層を割り出し、前後の層を含めた割合(%) を考えます。

●オケージョン
ギフト・オフィシャル(社会的)・カジュアル(日常的)等、ショップの品揃えが、どういう場合に向けてなのか割合(%)を考えます。

●プライスゾーン
ベター(高級)・セミベター(準高級)・ボリューム(量販級)・チープ(格安)など、品揃えがどういう値段帯なのか割合(%)かを考えます。

●展開アイテム
どのようなアイテムで、各々をどのような割合(%)で展開するかを考えます。

●メーカー構成
メーカー毎にどのくらいの割合で(%)仕入れをするかを考えます。

このとき一緒に、競合するショップ、共存するショップに付いても考えると、より具体化された商品構成が立てられます。

 
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