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※本コンテンツは、雑貨コンサルタント® 富本雅人著「新版 はじめる雑貨屋さん」(ソフトバンククリエイティブ刊)より著者の許可を得て引用し、加筆修正しました。著作権はすべて著者にあります。 © 富本雅人

お店づくりのキモ -「わかりやすいお店を目指す」

“どんな”商品を扱うのかを考える際に、必要なのが、商品構成=マーチャンダイジング(merchandising)=MD計画。ここでは、ざっくりとだが計画の立て方を考えたい。
まずは基本の構成方法。誰でもが理解しやすい=言葉である程度は伝えることができる、商品テーマの考え方。

どんな場面で使うものか

風呂回りで使う、キッチンでつかう、旅行でつかうなど場所や場面で考えてみる。ある程度限定した場所(部屋、空間)や機会(時間や行動、目的)で考えること。
いろんな場所や場面のものを考えつくという人は、特に多く思い当たる、使う場所や場面を考えよう。場所や場面で考えにくい場合は、どこにしまっておくものなのかと考えてもよい。例えば、庭に置いておくもの、バックの中に入れておくもの、ノートパソコンと一緒にしておくものなど。

どんな素材か

ガラス、木材、皮革、和紙、オーガニック…。素材にこだわった品揃えがテーマの雑貨商品も多い。リサイクル素材を使用した雑貨などは、その代表格。
特定の素材にこだわった雑貨が好きで、自店で扱いたいと考えている人も多いのでは。素材は特に問わないということであればそれをあらためて認識したい。
また、加工方法(手作り、歴史ある職人芸など) に対するこだわりや、製造環境(フェアトレード、児童労働問題など)に対する考えがある場合もテーマとして取りあげたい。

どんな国、地域の生産か

ご存じのように今の日本ではいろんな国で生産された雑貨が、市場に出回っている。
アメリカっぽいデザインの商品が中国製、日本製に見えた商品が韓国製なんてことは、日常茶飯事。
例え、和の“スタイル”をテーマにしたショップでも、じっくり扱い商品を見れば、日本以外の国の製品が多いことがわかるだろう。そんな市場の傾向からか若い世代では、雑貨を始めファッション関連など手頃な価格のものに関しては、国による好き嫌いはあまりないようだ。
しかし、一方で、生産国に厳密にこだわった“国”“地域”をテーマとしたショップも多くある。例えば、日本製限定、北欧雑貨、ベトナム雑貨、トルコ雑貨ショップなど。この場合はショップのコンセプトが国、地域ということだから、かなり厳密、正確に生産国は限定しているはず。
あなたの好きな雑貨は国や地域にこだわったものだろうか。

雑貨コンサルタント® 富本雅人
「新版 はじめる雑貨屋さん」(ソフトバンククリエイティブ刊)より引用し、加筆修正しました。

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