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| 「展示会」に参加する |
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業界未経験の方でも、「展示会」という言葉は何度か耳にしたことがあるのではないでしょうか?
アパレル業界における「展示会」というのは、いわば「サンプル発注会」のこと。
実売期の半年〜2ヶ月ほど前に開催されます。
現状、規模や形態など様々ですが、主に、
1.大手メーカーが単独で開催する「単独展示会」
2.中小メーカーが合同で開催する「合同展示会」
3.協会団体などが出展企業を募り開催する「総合展示会」
に分けられます。
見本市などと違って、展示会は誰でも参加できるわけではありません。
事前に主催者側にアポイントを取り、案内状などをもらわなければ入場できないケースが一般的です。
展示会情報は、ファッション販売、繊研新聞
などの業界専門誌に掲載されていますから、またチェックしてみてくださいね。
ちなみに私は以前、メーカー営業マンとして「展示会」を開催する側の立場にいました。
開催中は、小売店様相手に、立ちっぱなし、しゃべっりぱなしで、とても大変でした。
おまけに当時は受注額が営業成績にモロ影響していましたので、無理強いできない性格の私は、営業成績が悪く、
「なにやっとんじゃ〜い!!」
と上司に怒られっぱなし。。。
一時は「展示会恐怖症」になったほどです(^_^;)
今は、返品の問題もあり、無理やり受注を取らそうとするメーカーは少なくなってきたと思います。
それでも、もし将来あなたが展示会に参加して、強引に受注を取らせようとしてきたら、それはあまり良いメーカーではないので、注意してください。
あなたのお店にとって、本当に必要だと思われる商品と枚数を、親身になって薦めてくれるメーカーと付き合ってくださいね。
さて、先程も言いましたが、通常展示会は、商品が市場に出回る半年〜2ヶ月ほど前に開催されます。
大体2・3月頃に「秋冬展」、9・10月頃に「春夏展」が開催され、間に小さな期中展が開催されるのが一般的です。
つまり、「夏に冬物を、冬に夏物を、発注しなければならない!」
ということなんですね〜。
「え〜っ!そんな先の予測なんてできないよ〜!!」
そうなんですっ!
この展示会での発注作業、かなり先までの予測をしなくてはならず、慣れるまで結構大変なんです。
そこで活躍してくれるのが、「問屋」です。
では次は、初心者の強〜い味方「問屋」についてお話ししていきますね。
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