さて、いざ店名をつけるのなると、他のショップはどうなのか、ちょっと気になりますよね。
みんなが知ってるあのショップ、あの会社。でも、名前の由来となると意外に知らないものです。
そこで、店名をつける参考に、ステキでユニークな由来をいくつかご紹介してみたいと思います。
●ユナイテッドアローズ
ユナイテッド(United)は束ねる、アローズ(Arrows)は矢。
一つの標的に向かって直進する矢を束ねることを意味しています。
「束ねることにより、矢(社員)は更に強くなる。」
創業者・重松理会長の熱い想いが伝わってきますよね。
●ナイキ
ギリシャ神話に登場する勝利の女神、ニケ(NIKE)が由来。
正社員第一号のジェフ・ジョンソンが夢でみたのがきっかけ。
ちなみに、創業者のフィル・ナイトは最初「Dimension 6」という名をつけようとしてそうです。
ナイキにして良かった!
●ワールド
当時21歳だった畑崎広敏氏(前社長)が、勤め先の上司だった木口衛氏(現相談役)と創業したのがワールド。
身長1.6メートルほどの小柄な2人が、「名前はでっかく」という想いで名づけました。
まさに名前通り、大きな会社になりました。
●ユニクロ
UNIQUE(ユニークな)CLOTHING(衣服) WAREHOUSE(倉庫) の略。
「ユニークな衣類の倉庫」という意味です。
ちなみに社名であるファーストリテイリングは、「速い(FAST) 小売(RETAILING)」という意味で、ファーストフード店のように早く、安く、消費者の求めるものを提供していきたいという考えを表しています。
まさに「名は体を表す」です。あっぱれ!
●ギャップ
1969年創業当時の流行語「ジェネレーションギャップ」から付けたそうです。
国境や年齢、性別などの様々なギャップを乗り越え展開している同社にふさわしい社名です。
●グッチ
創業者であるグッチオ・グッチ(Guccio GUCCI)に由来しています。
シャネル、エルメス、ルイ・ヴィトン、カルティエ、バーバリー…、ヨーロッパのブランドは、創業者の名前をそのままつけたものが多いですね。