接客の基本テクニックは、3つの「態度」と7つの「接客用語」により構成されます。
●3つの「態度」
(1)表情
(2)声のトーン(調子)
(3)お辞儀
●7つの「接客用語」
(1)いらっしゃいませ
(2)かしこまりました
(3)申し訳ございません
(4)恐れいりますが
(5)少々お待ちくださいませ
(6)大変お待たせいたしました
(7)ありがとうございます
接客の基本テクニックは、突き詰めると、たったこれだけです。
にも関わらず、接客の場面で消費者が不愉快な思いをしているのは、3つの「態度」と
7つの「接客用語」の組合わせを間違ってしまっているからに他なりません。
たとえば、コンビニエンスストアでの無愛想に感じる接客、この原因は、7つの接客用語を、
すべて同じ「表情」、「声のトーン(調子)」、「お辞儀」で使ってしまっていることにあります。
私の経験として、無愛想に感じたコンビニの兄ちゃんであっても、個人的に話してみると、
シャイな好青年だったりします。ただ単に、彼らは接客の基本テクニックを知らないだけなのです。
ですから、少し教えただけで、見違えるほど接客上手になってしまいます。
それほど、接客の基本テクニックはカンタンなものなのです。