| 玄関を進み、サロンがある部屋に向かう途中にあるコーナーです。数歩動く間に、滝とはまた雰囲気が変わって高級ホテルのアロマサロンに来ているような気分になる演出です。ホテルのサロン並みのサービスを誇る店のコンセプトがさりげなく伝わり、ますます期待が高まります。
このように自宅を改造してお店の営業を始める場合は多いと思います。そのとき、お客様をお迎えする空間には、生活感を醸し出すものが目に入らないように十分に注意します。
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| ブループールハウスの名の通り、広い庭には本当にプールがあります。周囲は緑が一杯、鳥のさえずりがここちよいBGMです。それだけですでに癒されます。このご自宅の一部がサロンになっています。
窓の外にはプールが見えて、高級リゾートホテルに来ているかのような気分になります。ただし、アルミのサッシは生活感そのままなので、カフェ風の折りたたみ式木枠扉をとりつけてはどうでしょうか。 |
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| 清潔感のある台です。すでにサービスに必要な機材はそろい、あとはお客様をお迎えするだけ、といったふうに見受けます。アロマテラピーのサービス中は、カーテンを引いて暗くするとのこと。せっかく日当たりがよくプールが見えるお部屋なので、太陽の光を取り入れても気持ちよさそうです。そのカーテンが無地でややさびしい印象です。暗くしてお客様はうつぶせになってしまうので、見えないかもしれませんが、カーテンは面積が大きいだけにサロンの雰囲気を左右します。特徴的なデザインのタッセルを追加したり、窓の上部にボックスを取り付けると、欧米の邸宅風になります。傍らに見えているホットタオルの機械もやや興ざめです。しかし、これは必需品。手が届くところにおいておきたいものです。このように見せたくないものは、まとめてしまい、パーテーションで区切ってしまうのも手です。パーテーションの面を利用して雰囲気作りもできます。布や籐のパーテーションを使えばリゾート風です。背が高いグリーンを並べてもパーテーション代わりになります。椅子もやや無粋なデザインなので、お客様の目に見えないところにおいておき、お客様がうつぶせになったり、アイピローをあてて視界をさえぎってからおもむろに出してきて、座るようにするとよいでしょう。 |
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| 吹き出し口から風が入るため、夏以外はふさいでいるとのこと。絵やタペストリーを飾って見えなくしましょう。同様に、壁にしみがあったり、壁が少し落ちたりしているような場合もさりげなく隠します。長年、住んでいる家ですと、目が慣れて、店側からすると気にならない傷でも、お客様は意外と見ているものです。 |
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| 自宅を店舗にしたときに、生活観が最後まで残ってしまうのは照明です。ここでは、リビング風の蛍光灯にオーガンジーの布をあしらってリゾート風に見せています。これは勝彦さんが工夫されたことです。どなたにもすぐに真似できる技ですね。ただし、電灯の熱がこもらないように注意しましょう。 |
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| 勝彦さん手作りの展示棚です。かつてここは出入り口で、引き戸がありました。引き戸の厚みを利用して蛍光灯を埋め込み、アクリル板を表に張ってそこに棚板を取り付けています。左上のスイッチが見えているのが残念です。中央の目立つ部分には、桜の花びら型のジェムジェリーを貼ってさりげなく季節感を出しています。ジェムジェリーは輸入雑貨店でも売っています。手軽に季節感を演出できる小物として活用価値大です。棚を手作りする場合は特に棚板の耐重量を考慮しましょう。商品が落下しないように、十分な棚幅を確保することも大切です。1つのブロックは奇数の商品でまとめられており、左右対称で端正な印象です。左下から2段目のように、置きたいものが複数になる場合は、同種類のものを寄せて感覚を狭くし、遠めに見たシルエットが奇数になるようにします。同じ棚板上のものの高さがそろっていることもきれいに見える理由です。同じ高さの商品を並べ、装飾のための花や小物もできるだけ同じ高さにすると、すっきりきれいに見えます。照明は棚の裏側からに加えて左右にスポットライトを取り付けて、棚板の上の商品に十分光が当たるように工夫しています。 |
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| 春らしいピンクの花をところどころに配して、POPもピンク色に揃えています。ご紹介キャンペーン用のミニタオルとクリスタルパックはラクーンを利用してご購入いただきました。ありがとうございます。きれいにラッピングしていただいて、こちらまでうれしくなります。 |
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